ですから、わたしたちが自分のうちに気がつく
傾向や意識の底流、無意識には心理学者たちが
あまり知らず、わたしたちさえたびたび気づかず
にいる、一つの霊的意識があるのです。
それを知らないために、わたしたちは自分のうちに
ある恵みをあまり呼び求めないのでしょう。
(『零点にとどまる』ヴィクトール・シオン著 女子パウロ会)
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