要するに我々自身のことは何一つ欲せず、
ただ神の御霊が我々の心を支配し、神の
喜びたもうことを愛し、神の喜びたまわぬ
ことを嫌うようにと内面において教えたもう
ことを学ぶのである。
(『祈りについて』カルヴァン著 I.ジョン・ヘッセリンク編
新教出版社 )
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