自分の共同体は、こちらの腰に長いロープを縛りつけて
しっかり握っているのだと考えることだ。
私たちはどこにいようと、このロープにつながっている
のである。
(「心の奥の愛の声」ヘンリ・J・M・ナウエン著
小野寺健訳 女子パウロ会 )
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