労働の報酬は満たされた良心である。さらに尽くそうと願う決心である。
智能のますます明瞭を加えることである。
欲心の減じることである。生存そのものに興味を感じることである。
未来の恐怖の絶えることである。万物の霊長である人類はこれより以下の
報酬をもって満足してはならない。
(「一日一生」内村鑑三著 教文館 )
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