人間はだれでも他人の労力を利用させてもらっている。
したがって泥棒になりたくないと思ったならば、
自分も働いて、自分が受け取る分だけは、他人に
自分の労力を提供するようにしなければならない。
(「ことばの日めくり」トルストイ著 小沼文彦編訳 女子パウロ会 )
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人間は生きてゆくために誰でも他 . . . 本文を読む
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