さいわいを見ようとして、いのちを慕い、
ながらえることを好む人はだれか。
(詩篇第34編 12節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
フツーのクリスチャンではなくても、「いのち」というものをもって「生きている」「生命体」ならば、生きたい、生きよう、生きていたい、と思ってごくフツーだし、至極当然のことである。
上記引用の詩篇の一節には「さいわ . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
最新記事
カテゴリー
- Weblog(6)
- 詩;少女ジーザスのうた(1818)
- 少女ジーザスの言の葉ランド(2753)