創造者なる神の「肯定」は全ての生きもの、特に肉体をもつものにまで
拡張される。すなわち、受肉における「本質」は特に人間的であるだけでなく、
それはまた被造物でもある。
もし我々がこの事実に考えをめぐらせるならば、我々は他の人間以外の存在との
関係において「傲慢」から解放されるであろう。
(「神は何のために動物を造ったのか」動物のための権利神学
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