たとい、わたしたちは不真実であっても、彼(キリスト)は
常に真実である。
彼は自分を偽ることができないのである。
(テモテへの第二の手紙 第2章13節 )
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われらの主はいつでもどこでもいかなる時でも常に「真実」である。
ああ、「真実」とは何だろう? 真実、真実、真実。
わたしたち人間がそして . . . 本文を読む
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