神は、その宮殿で、ご自身をやぐらとして示された。
(詩篇 第48篇 3節 )
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上記引用の聖句の「神は、その宮殿で」のその「宮殿」とはなんとこの病気のみすぼらしいわたし自身のことである。
このことは全宇宙のすべての生命体(もちろん人間も含む、心と魂と体をもつもの)にあてはまる。
「あなたがたは神の宮であって神の御霊が自分のうちに宿っているのを知らないのか」というみことばもある。
なんというおどろくべきことだろう。
なんという身に余ることであろう。
わたしはわたし自身のすべてを神のみことばの宣教のためにお用いくださる主に魂の奥底から感謝して生かされて毎日を送っている。
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