「はげ山の上に旗を掲げ、
彼らに向かって声をあげ、
手を振って、彼らを貴族の門に入らせよ。
わたしは、わたしに聖別された者たちに命じ、
また、わが怒りを晴らす勇士たち、
わが威光に歓喜する者たちを呼び集めた」
おびただしい民にも似た、山々のとどろく音、
集まってくる国々王国のどよめく音がする。
万軍の主が軍隊を招集しておられるのだ。
彼らは遠い地から、天の果てからやって来る。
全世界を滅ぼすための、主とその憤りの器だ。
泣き叫べ、主の日は近い。
(イザヤ書第13章 2から6節 )
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「主の日」とは全宇宙がことごとく主のもの(もともと主が創造なさったのでそうであるが)と
なる日のことである。主はどのような生命体の心と魂にも静かに語り掛け、ご自分のものとされる。
主はけっして無理強いはしない。
その生命体が悔い改めてご自分のみことばを受け入れるのをじっと待っていてくださる。このように
して「主の日」は来るのである。めちゃくちゃな戦争が、災害が来るのではない。
主はけっして生命体を「十戒」でご自身おっしゃているように殺さない。
ただ生命体ひとりひとりの魂に語り掛けるために、生命体ひとりひとりの魂にやってくる。
あなたに「主の日」は来ただろうか。
主が来るようにみんなで祈ろう。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:聖なる日。
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