ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

言の葉(山北宣久):酒。(^。^)y-.。o○。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

2021年11月29日 00時11分29秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
    キリスト教は禁欲の宗教というイメージが強くあります。
    明治の頃「酒ヤラヌ煙草イカンのヤソ教は、アーメン道の
    宗旨なりけり」と揶揄されていたようですよ。

     (「おもしろキリスト教質問箱[Q$A77] 教文館 )

   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★

 上記に引用した山北師の論考はキリスト教が大嫌いな人たちの思想であり、クリスチャンという輩がどうも人種がまったく違うと思っている人たちの意識そのものである。
 そもそも「宗教」は「禁欲イメージ」を古今東西どこの国のどの宗教も持っていきている。だからこそ「迫害」されるのである。
 わたしはフツーのクリスチャンとして信仰上「酒はキチガイ水であり、煙草は悪魔の煙」という思想を堅持していて当然だと思う。
 酒を飲むとたいていアルコール依存する。酒は精神を蝕む。その証拠に「酒気帯び運転」を平気でやってのけるほど「精神」が病むのである。だからフツーのクリスチャンのわたしはアメリカ合衆国が「禁酒法」の歴史を持っていることを偉大な歴史を持つ国だと称える。(銃を所有するのが自由だというのは馬鹿気ているが)。
 もうひとつの煙草はまさしく「悪魔の誘惑」以外の何物でもない。ハッキリ言わせていただくと「麻薬覚せい剤」となんら変わりなく思う。だって医学的に言って「ガン」を引き起こすことをわかっていても、ついつい手を出さざるを得ないまでになるのだからだ。「煙草依存症」と言わせていただく。わたしは一介のクリスチャンであり、「精神科の医師」ではないが、主の主王の王主イエス・キリストより賜った宣教の使命により「いのちのために」「酒と煙草は麻薬覚せい剤」だと断言し、全宇宙に向かって警告するものである。



   *「キチガイ水」の表現は不穏当であるが、わたしが精神科の患者なので
    敢えて書いた。「キチガイ」と言われれば腹が立つ。書いてみても変わり
    はない。読んだあなたはどう感じるか。
    ついでに言っておけば、わたしは20年以上前には煙草の常習者であった。



   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★
    



    


      ↓:♥。🚬。(^。^)y-.。o○。
      にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へにほんブログ村






この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 光のかたち。主イエス・キリ... | トップ | いのちの海。主イエス・キリ... »
最新の画像もっと見る

少女ジーザスの言の葉ランド」カテゴリの最新記事