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キリストは神の御姿である方なのに、神のあり方を捨てられない
とは考えず、ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じよう
になられました。人としての性質をもって現れ、自分を卑しくし、
死にまで従い、実に十字架の死ににまでも従われました。
それゆえ神は、この方を高く上げて、すべての名にまさる名をお与えに
なりました。
それは、イエスの御名によって、天にあるもの、地にあるもの、地の下に
あるもののすべてが、ひざをかがめ、すべての口が、「イエス・キリストは主である」
と告白して、父なる神がほめたたえられるためです。
(ピリピ人への手紙 第2章 6から11節 )
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わたしはこの御方の御名をたたえさせていただくために、
おりにふれては「主イエス・キリスト至聖三位一体なる神よ、
主の主、王の王、主イエス・キリストを信ず、この御名より
尊い御名はなし、そしてこの御名より強い御名はなし。
この御名に生かされる、主イエス・キリストの御名によって。アーメン」
とお祈りさせていただいている。
自分の気持ちが少しでも不安な時や何か恐ろしいものを感じた時
自分をしゃんとさせるためにお祈りをさせていただいている。
このようにお祈りすると不思議と不安がふっとんでとれてしまう。
これはほんとうである。
主ご自身には感謝してもしきれない。
主に栄光がとこしえにありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:不思議
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