
そして、神よりのみおしえを愛し、思いをひそめるがゆえに、
私は<敵>よりも賢く、<師>よりも悟く、<老人>よりもわきまえる
ことができると胸を叩いています。
(「詩篇講録」下:巻3~5 小畑進 いのちのことば社 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
上記引用文は詩篇119編98~100節から説き明かされたものである。
わたしはとても不思議に思うのだが、この119編98~100を読んでも少しもいわゆる「高慢」なものを感じない。
これは真実だからである。
そして結局みことばというものは復活の主イエス・キリストの御口より出ずるものだからである。
主の十字架の死は人類歴史上の事実である。
そして十字架の「死」よりの「復活」もまた事実である。
この御方がおっしゃったことおっしゃったみことばは聖霊の御助けによって「真実」であることが分からせていただけるものである。
あなたが主イエス・キリストの十字架は自分の罪のための罰の身代わりであったこと、そして十字架の死よりの復活もあなたに復活のいのちを与え続けるためであったことを信じさえすればである。
あなたも聖書を読み、聖霊の導きによって考え、主よりあなたへのみことばをいただいてみてはどうだろう?
もしお祈りがあればどうか率直に主ご自身に向かってぶつけてみていただきたい。
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
↓:師

hajimenikotobagaattakotobahaamitotomoiattakakieonodidksinmojdoijnoaodijenodiaddoytatoaisjoeijdjkjosd.