「私たちは罪を犯しました。
あなたがよいと思われることを何でも
私たちにしてください。
ただ、どうか、きょう、私たちを救ってください」。
（士師記 第１０章 １５節 ）
☆★★★ ☆★★★ ☆★★★ ☆★★★
主の御前でいつもいかなるときも、どこにいても
上記引用の聖句のような心と魂と肉体の姿勢でいられたら
どんなにか主ご自身をよろこばせることができるだろうと痛切に思う。
わたしたちの良心はいつもくもらされてしまっているからである。
主ご自身がわたしたちの内に住んでくださっていることを忘れさせられてしまう
ことのほうがはるかに多いのである。
上記引用の聖句のようなお祈りをいただけるように全身全霊をもって魂の奥底から
主の十字架と復活の出来事は自分のためであったということを信じる信仰を祈り求めよう。
いつも主ご自身に自分自身の心と魂と肉体を向けていよう。
主イエス・キリストの御名によって。アーメン。
☆★★★ ☆★★★ ☆★★★ ☆★★★
↓：魂
にほんブログ村
