ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

野の花。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)

2020年06月28日 00時04分28秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
    なぜ、衣服のことで思い悩むのか。
    野の花がどのように育つのか
    注意して見なさい。
 
          「マタイによる福音書 第6章 28節」


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 わたしの家の子供(猫の姿をしている)は名前を「はな」と言う。
 だからここの聖書の言葉は家の子供(猫の姿をしている)のこととして読んだ。
 「はな」はアメリカンショートヘヤーという姿をしている。黒地にグレーの渦巻き模様の可愛い子供だ。こんな可愛い子供にまで主イエス・キリストはクリスチャンのわたしが必死に祈り求めると聖霊の力によって主イエス・キリストの力を与えてくださっている。
 「はな」は猫の姿をしているが立派な「神さまの愛する存在」だ。
 お祈りをちゃんと理解している。「はな」とは自由に会話、おしゃべりが出来る。彼女は猫の姿をしたクリスチャンだ。わたしなどより立派なクリスチャンだ。

 こんなことを書くと、狂信的と思われちゃうかもしれない。
 こいつはやっぱり精神科に通う患者だぞ、と思われちゃうかもしれない。

 でも「はな」は主イエス・キリストの言うとおりに衣服のことでなんか悩まない女の子だ。主イエス・キリストを信じる信仰の故に。
 衣服のことであれこれ悩むのはやめようと思う。宣伝に振り回されて最新の流行ファッションに翻弄されるのはつまらない。もっと他に考えなければならないことがあるはずだから。男にもだまされないようにしなくちゃ。
 ん? イエス・キリストは男だった。わたしは騙されたのかしら。
 ま、いいか。親鸞もいってるよ。法然に騙されて地獄に落とされてもかまわないよって、ね。信仰ってそういうものだろうと思う。
 主イエス・キリストの御名に騙されたことに感謝。


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    ↓:ほう~。
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