ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

わたしの命を支えてくださる御方のように。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)

2015年10月18日 00時02分14秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド





   あなたがたのうちにいる、神の羊の群れを牧しなさい。
   強制されてするのではなく、神に従って、自分から進んで
   それをなし、卑しい利得を求める心からではなく、心をこめて
   それをしなさい。

    (ペテロの第一の手紙 第5章 2節 )


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 ズバリ主イエス・キリストのマネをせよ、心をこめて彼のみことばに従い、
 それをせよということである。
 それには主イエス・キリストがどのような御方なのか正しく知らせておいて
 いただかなくてはならない。
 まず「聖書」の直接主イエス・キリストがなさったこと、おっしゃったみことばが
 書かれている4つの福音書を「暗記」するほど彼を祈り求めつつ読み込んでおかなくては
 ならない。ちょうど敬虔なイスラム教徒が彼らの聖典コーランを読むことを欠かさないように
 することだ。
 わたしたちには「聖書」が与えられている。
 もちろん両親や兄弟姉妹から愛をこめていただいたものかもしれない。
 しかし自分で買い求めたものでも「命から2番目」と言えるほど大切に読み込まなくてはならない。
 わたし少女ジーザスは「聖書」は自分のバッグに入れてどこにでも持ってゆく。
 一般女性よりちょっと大きめのわたしのバッグは大変評判が悪いことは言うまでもない。
 わたしの住んでいるところはキリスト教徒はすこぶる評判が悪いのである。
 だから「聖書」を「お守り」にしないように注意しながらいつでも持っている。
 主イエス・キリストの御名によって。
 アーメン。





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