ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

言の葉(チャールズ・バーチ、ルーカス・フィッシャー):契約の七つの虹。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

2023年12月07日 00時12分07秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
  しかし、わたしの知る限りでは、都市には教会が運営している
  動物避難所は置かれていない。なぜだろう。
  動物は自分で話すことはできず、自分たちの権利を守ることはできない。
  この点で、かれらの立場は、子供たちや病弱なために自分の権利を守れない
  人たちの立場と類似している。
  そういうわけで、大人は子供たちに対して、病弱な人たちに対して動物に対して
  特別な責任を負っている。これらの場合のすべてが無力で傷つきやすいので、
  われわれに対して、より大きな責務を求めている。

   (「動物と共に生きる」チャールズ・バーチ、ルーカス・フィッシャー著
                岸本和世訳 日本キリスト教団出版局    )

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 なぜ主イエス・キリストの教会が運営する動物避難所がないのだろう。フツーのクリスチャンのわたしはフツーに疑問を持つ。
 主は旧約聖書の昔、ノアの方舟にすべての動物を避難させ助けたではないか? そして洪水がおさまった時ノアとすべての被造物と「契約の七つの虹」において、もう「全地をほろぼすことはない」と固く約束してくださった。🦁。
 教会は船のかたちをしているが、この旧約聖書のノアの方舟のシンボルである。⛵。「全地(全宇宙)を救うべく召されている主イエス・キリストの教会」である。
 これは主との契約によって建てられているものであり、単なる仲良し御集り会の建物ではないことをわたしたちはもっと真剣に考えるべきではないだろうか?
 さあ、あなたも聖書を学び、あなた自身どのように生きるのか? そしてあなたは他者や動物たちとどのような関係をもったらよいのか、主に向かって祈り求めよう!
 🐼。



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