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六日間は仕事をしてはならない。
しかし七日目は全き休みの安息、聖なる会合の日である。
いっさいの仕事をしてはならない。
この日はあなたがたがどこに住んでいても主の安息である。
(レビ記 第23章 3節 )
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現在では安息日に相当する日として「日曜日」がある。
この日曜日は主イエス・キリストが死より復活なさった日で
ある。だからキリスト教徒は日曜日に教会に集まる。
レビ記に書いてあるように「聖なる会合の日」である。
父と子と聖霊なる神に礼拝をささげ、聖書を読み、それについての
説教を聴き、宗派によっては聖餐式をする。(カトリックでいうミサである)。
ミサは聖餐式を含む礼拝のことである。
だから毎週日曜日に聖餐式をする教会が、カトリックが毎週やるので、毎週
聖餐式をする(陪餐をする)のが減ってしまったのがプロテスタントである。
個人的にわたしはわたしの属している教会のやり方、つまりわたしはカトリック
ではないが毎週日曜日に聖餐式をするのが正しいと思っている。
とにかく日曜日にはみんな集まって父と子と聖霊なる神を主イエス・キリストの御名によって
賛美し礼拝しよう。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:賛美
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