「やめよ。
わたしこそ神であることを知れ。
わたしは国々の間であがめられ、
地の上であがめられる。」
万軍の主はわれらとともにおられる。
ヤコブの神はわれらのとりでである。
(詩編 第46編 10・11節 )
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上記引用聖句で主なる神が「やめよ」と言っておられるのは
いったい何をやめろと言っおられるのか。
まず第一に偶像崇拝である。
そして第二に戦争である。
偶像崇拝は「十戒」の「汝、わが面の前に我のほか何物をも神とすべからず」
に相当する。
戦争は同じ「十戒」の中でも特にわたしたちの「いのち」にかかわることである。
絶対に守らなくてはならない。
「いのち」にかかわることなのだから。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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