その女たちは朝早く墓に行ってみましたが、
イエスのからだが見当たらないので、戻って来ました。
そして御使いたちの幻を見たが、イエスは生きておられる
と告げた、と言うのです。
(ルカによる福音書 第24章 22・23節 )
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主イエス・キリストは生きておられる。
わたしのような者の中にも住んでくださっている。
約束したとおりに。
お祈りがどのような時にも与えられる。
どのような危険なものからも守ってくださる。
わたしだけではなくわたしの宝物とも言える夫と娘をも
守ってくださる。
しかし胸にかざっている十字架のペンダントはいわゆるお守りでは
ない。そしてアクセサリーではない。
いわばクリスチャンであることのしるしである。
教会のてっぺんに十字架がかざってあるのと同じである。
十字架のペンダントを見れば主イエス・キリストご自身が、
全宇宙のすべての生命体(もちろん人間も含む、地球も含まれる)の
罪の罰の身代わりに十字架にかかって死んでくださったことを思い出す。
このためにわたしたちは十字架のしるしを身に着けている。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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