「わたしはもはや二度と人のゆえに地をのろわない。
人が心に思い図ることは、幼ない時から悪いからである。
わたしはこのたびしたように、もう二度と、すべての
生きたものを滅ぼさない。地のある限り、種まきの時も、
刈り入れの時も、暑さ寒さも、夏も冬も、昼も夜もやむことは
ないであろう」。
(創世記第8章 21・22節 )
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主なる神の心のこもったそして愛のこもった力強い宣言である。
地球だけではなく全宇宙はとこしえなのである。
人間も人間以外のすべての生き物はもう滅ぼされることはない。
人間のゆえにもう二度と滅ぼされることはない。
主なる神ご自身が堅く約束してくださったのである。
だからわたしたちはたとえ何が起こっても「世界は終わりだ」と言って
右往左往する必要はは全くないのである。
すべては主なる神の御手のうちに守られているのだから。
だから主なる神は御子主イエス・キリストをお下しになった。
全宇宙がとこしえなるものだという堅い堅いお約束である。
みんな主イエス・キリストについてゆこう。
この御方についてゆけばまちがいはない。
主なる神がのろうようなことに二度とならない。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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