
現在の人々は「神の御子はどこに居られるのですか」と
捜し回る苦労はいりません。
何処の国の何処の町にも十字架のついた教会があります。
まただれでも手頃な値段で買える聖書が大抵の本屋さんに
おいてあります。
ですから、私たちはその気になれば、いつでも聖書を手にし、
教会にいつでも行けます。
そして、イエス様を信じる決心さえすれば、イエス様がその人の
救い主となってくださるのです。
(「聖書にもとづくクリスマス物語」藤原孝行著 ヨベル社)
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とにかく教会へ行けなくても主イエス・キリストご自身を
「全き神全き人間」であることを信じよう。
わたしは他者が知ればたいていの人90%の人が相手にしない
病気である。なぜ相手にしないのか。
それはその病気であることだけで人々はいやがるからである。
しかしわたしは聖書の中に表現されている主なる神を信じている。
そして父と子と聖霊なる神の第二格子なる神主エス・キリストを
「全き神全き人間」であることを魂の奥底から信じている。
わたしは福音宣教のことで頭がいっぱいである。
このこともわたしが教会の人々に嫌われている理由である。
でもみんな信じてほしい。
主イエス・キリストは聖人でも天使でも宇宙人でもないと。
あなたの罪の罰のために身代わりに十字架にかかってくださり
あなたに復活のいのちを与えるために復活してくださったのだと。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:聖
