しかし、トマスは彼らに「私はその手に釘の
跡を見、私の指を釘のところに差し入れ、
また私の手をそのわきに差し入れてみなければ、
決して信じません」と言った。
(ヨハネによる福音書 第20章 25節 )
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まさに普通の人にとってはトマスの言うとおりである。
しかし信仰というものは聖霊なる主のお働きによらなければ、
けっして与えられない。
わたしたちは主より聖霊をいただいたクリスチャンである。
一生懸命祈り求めながら聖書を読めば、聖霊が与えられ、そして
信仰に導かれる。
わたし少女ジーザスに毎朝このブログ記事を書くように導いてくださった
のも聖霊である。
そしていちいち何を書けばよいのかも導いてくださっているのも聖霊である。
主に栄光がありますように。
聖霊によらなければ誰も「イエスは主である」「イエスは全き神全き人間である」
という信仰は与えられない。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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