イエスは声高く叫んで、ついに息を引きとられた。
(マルコによる福音書 第15章 37節 )
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主イエス・キリストは十字架にかけられ殺された。
しかしこの三日後墓から復活するのである。
十字架にかけられ死んだ者がなぜ復活したのか?
それは死刑はご自分で最後にしてもらいたかったのである。
それは人間だけでなく、多くのいけにえになった人間以外の他の
生命体も救った。
みんなこの御方の十字架の死と墓からの復活を信じよう。
そうすればこの御方と同じ復活の命とこしえの命がいただける。
わたしたちクリスチャンは主イエス・キリストの復活の命とこしえの命を
いただいているのである。
わたしはクリスチャンとして「死刑」には絶対に反対である。
「死刑」は誰にもそれを行なう権威も権限もないのである。
人間はいつそして人間以外の他の生命体もいつ、主ご自身に対する信仰をもって
救われるかわかないのである。
だからどのような罪を犯した者であろうとも「死刑」にしては絶対にいけない。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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