ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

ぶどうの木の枝として

2009年04月08日 00時08分27秒 | 詩;少女ジーザスのうた
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  主よ
  眠ることは
  幼いころから
  わたしにとって
  こわいこと とても恐ろしいことでした
  わたしは眠ったらそのまま死んでしまうのではないかと
  思わせる何かの力が働いていたのを感じています
  主よ
  いま現在でも
  時折そのような何かの力にとらわれることがあります
  この病を主よあなたから与えられ
  やっとその恐ろしさから解放されました
  なぜならわたしのこの病は幼い頃から悩まされていた
  何かの力からの完全な解放を意味したからです
  でもやはりわたしはいくらあなたのお恵みだという
  信仰を与えられてもお薬を飲むのはとてもいやです
  わたしがやっと主よあなたというぶどうの木の
  枝とされているのはこの病のおかげ
  あなたのお恵みのおかげだというのに
  わたしはここにわたしのうちに住む反キリストの存在
  を見ることができます
  そして全身全霊で主よあなたに助けを祈り求めるのです
  毎日毎日永遠に
  主よあなたご自身がいにしえから今もそして
  永遠にわたしと同じ体験をしてくださることを感謝します
  主イエス・キリストの御名は永遠から永遠まで
  なにものにもましてほむべきかな
  アーメン


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    ↓:ほむべきかな。
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