神の国はことばにはなく、力にあるのです。
(コリント人への第一の手紙 第4章 20節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
神の国はみことばの御力の支配によってたっている。
どれほど、わたしたちが聖書のみことばの御力によって
支配されているかによる。
聖書特に福音書を熟読していればこんな時主イエス・キリストだったらどのように
お考えになるか、こんな時主イエス・キリストだったらどんなふうに行動なさるか
そしてこんな時主イエス・キリストだったらどのようにお祈りをするか、いつも
いつも一分一秒間断なく主イエス・キリストに支配していただくことである。
少なくともわたしたちは主イエス・キリストにそのようにして支配していただかなくては
生きることができない。
また生きている主イエス・キリストに生かされているという実感がわかない。
そのためにわたしたちは地道に聖書を読み(旧約聖書を読む時でもわたしたちは主イエス・キリストを
求めながら読んでいる)地道にお祈りをするのである。お祈りとは父と子と聖霊なる神ご自身に向かって
主イエス・キリストの御名によってするのである。
「聖書を読むこと」と「お祈り」はクリスチャンであったなら、絶対しなくてはならないことである。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
↓:御力
にほんブログ村