主権と恐れとは神のもの。
神はその高き所で平和をつくる。
その軍勢の数ほどのものがほかにあろうか。
その光に照らされないものがだれかいようか。
人はどうして神の前に正しくありえようか。
女から生まれた者が、
どうしてきよくありえようか。
ああ、神の目には
月さえも輝きがなく、星もきよくない。
虫けらの人の子はなおさらである。
(ヨブ記第25章 1から6節 )
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主イエス・キリストは上記引用聖句のような「人性」を
身にまとってくださったのである。
そして全き神全き人間となってくださったのである。
「うじである人間、虫けらの人の子」が人間である。
その人性をこの御方はまとってくださったのである。
わたしたち人間が経験することはこの御方は100%経験した。
わたしたちはただこの御方を信じ、頼ればいいのである。
聖書の特に福音書を読もう。
そしてこの御方を知ろう。
お祈りが与えられれば、一生懸命お祈りしよう。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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