ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

主イエス・キリストを信じ頼ろう。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(旧約聖書)

2018年03月09日 00時01分11秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド




   主権と恐れとは神のもの。
   神はその高き所で平和をつくる。
   その軍勢の数ほどのものがほかにあろうか。
   その光に照らされないものがだれかいようか。
   人はどうして神の前に正しくありえようか。
   女から生まれた者が、
   どうしてきよくありえようか。
   ああ、神の目には
   月さえも輝きがなく、星もきよくない。
   虫けらの人の子はなおさらである。



    (ヨブ記第25章 1から6節 )



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 主イエス・キリストは上記引用聖句のような「人性」を
 身にまとってくださったのである。
 そして全き神全き人間となってくださったのである。
 「うじである人間、虫けらの人の子」が人間である。
 その人性をこの御方はまとってくださったのである。
 わたしたち人間が経験することはこの御方は100%経験した。
 わたしたちはただこの御方を信じ、頼ればいいのである。
 聖書の特に福音書を読もう。
 そしてこの御方を知ろう。
 お祈りが与えられれば、一生懸命お祈りしよう。
 主イエス・キリストの御名によって。
 アーメン。





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