神を敬わない者の望みはどうなるであろうか。
神が彼を断ち切り、
そのいのちを取り去るときは。
苦しみが彼にふりかかるとき、
神は彼の叫びを聞かれるであろうか。
(ヨブ記第27章 8・9節 )
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神がわたしたちのいのちを取り去りわたしたちが苦しみの
声をあげる時でさえ神はわたしたちの声を聞いていてくださる。
一言一句聞いていてくださる。
だから神を敬わず望みのない者でもこの時神を知ることができる。
そして彼の望みを神に叫ぶことができる。なんという主なる神の
愛であろうか。
神を敬わない者が死ぬときにも主なる神はその者に話しかけることを
お止めにならないのである。
そしてご自分を認めさせようと神は必死である。
その者の救いのために。
その者を救おうとして。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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