それはこの幕屋を脱ぎたいからではありません。
死ぬはずのものが、いのちによって呑み込まれるために、
天からの住まいを上に着たいからです。
そうなるのにふさわしく私たちを整えてくださったのは神です。
神はその保証として御霊をくださいました。
（コリント人への第２の手紙第５章 ４・５節 ）
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主がくださった御霊がわたしの日常生活の一挙手一投足を
導いてくださっているのがわかる。
感謝である。
御霊はわたしのうちに住んでくださっている。
まさに地の住まいの上にそのまま天の住まいを着せていただいた
のである。
死ぬはずのものがいのちに呑み込まれているのである。
だからわたしたちクリスチャンはとても心強い。もちろん自由意志は
あるが、御霊の導きに従って入れば、けっして肉の欲を満たすことはない。
だからまちがいをおこすことはない。
わたしも受洗してから何年もたつが、だいぶ間違いをおこすことが少なくなった。
日々そして一分一秒わたしは御霊によって主に似た者として変えられていくのが分かる。
ほんとうに感謝である。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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