もろもろの天は神の栄光をあらわし、
大空は御手(みて)のわざをしめす。
この日は言葉をかの日につたえ、
この夜は知識をかの夜に告げる。
話すことなく、語ることなく、
その声も聞こえないのに、
その響きは全地にあまねく、
その言葉は世界のはてまで及ぶ。
(詩篇第19編 第1節から4節)
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
わたしが一番好きな詩篇の箇所である。
主イエス・キリストの天地創造のみ業が、このわたしたちが住んでいる全宇宙に示されているという壮大な宇宙観が読み取れる詩である。
この作者は昼間は真っ青な美しい空を見て、夜は星々が輝く空を見続け、この主イエス・キリストのみ言葉をいただき、この壮大な一篇の詩に書きあげたのである。
大自然を愛をもって観察し、大宇宙も(ただ星を観察しただけではなく)愛を持って見続けた結果、主イエス・キリストのみ言葉が与えられた。そしてみごとなこの詩が出来上がったのである。
わたしもフツーのクリスチャンなので、そして、この詩の作者の足元にも及ばないが、詩を書き続けている。ひとえに主イエス・キリストへの信仰によるものだ。
「話すことなく、語ることなく、その声も聞こえないのに」、わたしもフツーのクリスチャンとして、主イエス・キリストのみ言葉がこの地球に、この全宇宙に響き渡っていることを強く感じている。
全身全霊で主イエス・キリストの御力(みちから)つまり愛を強く感じている。
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↓:天地創造。
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この夜は知識をかの夜に告げる。
話すことなく、語ることなく、
その声も聞こえないのに、
その響きは全地にあまねく、
その言葉は世界のはてまで及ぶ。
(詩篇第19編 第1節から4節)
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わたしが一番好きな詩篇の箇所である。
主イエス・キリストの天地創造のみ業が、このわたしたちが住んでいる全宇宙に示されているという壮大な宇宙観が読み取れる詩である。
この作者は昼間は真っ青な美しい空を見て、夜は星々が輝く空を見続け、この主イエス・キリストのみ言葉をいただき、この壮大な一篇の詩に書きあげたのである。
大自然を愛をもって観察し、大宇宙も(ただ星を観察しただけではなく)愛を持って見続けた結果、主イエス・キリストのみ言葉が与えられた。そしてみごとなこの詩が出来上がったのである。
わたしもフツーのクリスチャンなので、そして、この詩の作者の足元にも及ばないが、詩を書き続けている。ひとえに主イエス・キリストへの信仰によるものだ。
「話すことなく、語ることなく、その声も聞こえないのに」、わたしもフツーのクリスチャンとして、主イエス・キリストのみ言葉がこの地球に、この全宇宙に響き渡っていることを強く感じている。
全身全霊で主イエス・キリストの御力(みちから)つまり愛を強く感じている。
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