歴史の主は神であり、人生の主は神であり、
時を支配するのも神だということを、聖書は明確にし、
そのなかで力いっぱい生きることを求めるのです。
(『イエスの譬話』 船本弘毅著 河出書房新社 )
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主が全宇宙を創造しようとお考えになり、「光あれ」(創世記1.3)とみことばを御口より発せられ、ビッグバンが始まり全宇宙が膨張し始めたのである。
「光あれ」の瞬間から「時間」が刻まれ始めた。それからいろいろな生命体が御手により創造され、人間が創造された。
だから上記引用の一節はフツーのクリスチャンのごくフツーの神観であり、歴史観であり、人間観である。
あなたは「すべては神の御手の内」ということが、信じられるであろうか?上記引用の一節のようにごくフツーに神に対して心を開いて素直に。
主イエス・キリストの御名によって。アーメン。
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