ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

生命の樹。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)

2020年06月18日 00時02分18秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   わたしはぶどうの木、
   あなたがたはその枝である。
   (もし人がわたしにつながっており、
    またわたしがその人とつながっておれば、
    その人は実を結ぶようになる。)

         「ヨハネによる福音書 第15章 5節」

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 なにはともあれ、まず自分はぶどうの木の枝だという信仰を持つことだ。主イエス・キリストこそ生命の樹だ。
 樹液が枝とされたわたしたち人間に与えられる。樹液がその枝の隅々まで行き渡るのと同じように。
 わたしはその事実にも「光である主イエス・キリスト」の光を感じる。
 人間は生命の樹の枝として生かされている。主イエス・キリストはどのような曲がりくねった枝も、どのような病気の枝も、枯れた枝も、生命の通う生きた枝としてくださる。

 今、この拙いブログを書いているわたしにもまた主イエス・キリストからの樹液が与えられていると感じている。そうでなければわたしは文章のひとつも、言葉の切れ端も書き記すことは叶わないだろうと思う。もちろん間違いはある。でもそれはわたしの愚かさゆえのことである。
 栄光は主イエス・キリストのもの。
 罪はわたしのものである。



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