また、もうひとりのみ使いが出て来て、金の香炉を
持って、祭壇のところに立った。
彼にたくさんの香が与えられた。
すべての聖徒の祈りとともに御座の前にある金の香炉の
上にささげるためであった。
（ヨハネによる黙示録第８章 ３節 ）
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わたしたちの貧しい祈りも上記引用聖句のように主は扱って
くださる。
わたし個人の貧しいかぎりの祈りも主はお聞き届けてくださっている
と思うと、本当に感謝で心がいっぱいになる。
主はどれほどに稚拙などれほどに貧しい祈りでもお聞きとどけて
くださるのである。
御前に祈りで香を満たそう。
今日も明日もとこしえに。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓：祈り。
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