主にあって（主イエス・キリストにあって）、
その偉大な力によって、
強くなりなさい。
「エペソ人への手紙 第６章 １０節」
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パワーという言葉が流行している。
クリスチャンであるわたしのパワーの源は主イエス・キリストへの祈りだ。主イエス・キリストの愛がわたしを生かしてくださっている。
お祈りとは不思議なもので、お祈りをするとしないとでは天と地ほどの差がある。わたしの心と魂にパワー（御力）が与えられるのだ。
一日に何度かおいのりが来る。
これって変な感じがするだろうか？
でもまさしく「お祈りが来る」のだ。
天啓？
いいや、そのようなものとも言い切れない。
主イエス・キリストが、「ほら、今のそれをわたしに願いなさい」という促しを感じることがあるのだ。これって、奇異なことだろうか？
主イエス・キリストご自身がわたしの心の中心、魂の中心にはっきりと存在してくださっているのを感じる。そして主イエス・キリストに向かってまっすぐにお祈りすると、パワーが与えられる。
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