いつまでも存続するものは、
信仰と希望と愛と、この三つである。
このうちで最も大いなるものは、
愛である。
「コリント人(びと)への第一の手紙 第13章 13節」
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結局のところ人間は神さまによって創造されたことの証が、上記の聖書の言葉である。
世の中で何が起ころうと絶対に変わらないのは神さまご自身だ。
わたしにとっては主イエス・キリストの愛だ。
わたしという人間はいま現在もまだ主イエス・キリストによって創造されつづけている。そういう実感がある。
神さまご自身は変わらないが、すべての人間はこの方を目指して成長するのだ。わたしにとって目指すべき方は主イエス・キリストという御名前の神さまだ。
わたしは主イエス・キリストに向かってお祈りする。信仰する神さまが、はっきりとしたお姿でわたしのお祈りの方角に存在している。だからわたしはとても生きているのが楽しい。
主イエス・キリストに祈ると生きてゆく力が与えられるから。
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↓:ちから。
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