こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と
愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。
(コリント人への第一の手紙第第13章 第13節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
主イエス・キリストが受肉なさったこと、わたしたちの罪の罰の
ために身代わりに十字架におかかりになり死なれたこと、わたしたちに
復活のいのち、とこしえのいのちを与えるために復活してくださったこと。
主イエス・キリストのご生涯そのものが「愛」ではなくて何だろうか。
主は愛のために生まれ、愛のために生き、愛のために十字架上で死なれ、
愛のために復活してくださった。
わたしは主のご生涯を福音書で読むたびにこの御方こそ愛そのものなのだと
深く思う。
よく神は愛だというが、主イエス・キリストのご生涯を知れば、それをわからせていただける。
主が受肉し、主が十字架上でわたしたちの罪の罰の身代わりとして死んでくださったこと、
そしてわたしたちをとこしえに生かすために復活してくださったこと。
これが神の愛だと悟らせていただこう。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
↓:愛
にほんブログ村