あなたの肉とからだが滅びるとき。
そのとき、あなたは言う。
「ああ、私は訓戒を憎み、
私の心は𠮟責を侮った。
自分の教師の声に聞き従わず、
自分を教える者に耳を傾けなかった。
私は、集会、会衆のただ中にあっても、
ほとんど最悪の状況であった」と。
(箴言 第5章 11から14節 )
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上記引用聖句で言っている「教師」とは主イエス・キリストの
ことである。少なくともわたしはそのように解釈している。
わたしにとっていろいろな面で「教師」と言ったら、
主イエス・キリストしかいない。
この御方のすべてをマネしようと必死である。今は単なるマネで
あってもいつか本物にしていただけると確信しているからである。
それでだんだんわたしという個性をもった主イエス・キリストに
似た者としていただける。
これがわたしの人生の目標であり、生きる生かされる理由である。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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