「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。
その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。
これは「神われらと共にいます」という意味である。
(マタイによる福音書第1章23節 )
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わたしはフツーのクリスチャンとして上記の聖句を信じている。
そしてそれゆえにいわゆる「クリスマスの祝日」は「毎日」の出来事だという信仰を主より与えられている。
今日もわたしにとっては「クリスマスの祝日」であった。
そして魂の底から主の主王の王主イエス・キリストご自身に感謝している。
今日は朝起きて、いつものように不完全ながらも主ご自身が補ってくださることを確信し、娘(ニャン)にごはんと水を与えてから、いつものお祈りをした。
だいたいちょっと長い時で約一時間かかる。
アタナシオ信条と主の祈りは絶対に欠かせない主よりの祈りであり、わたし個人に与えられて責任である。世にはいろいろな種々様々なキリスト教会があるが、わたしが所属している主イエス・キリストの教会は伝統的な「聖三位一体の主」への信仰の形をしている。だからわたしの朝晩のお祈りに聖三位一体の主へのお祈りであるアタナシオ信条と主の祈りは不可欠である。
「ああ、主よ、今日もクリスマスです。主イエス・キリスト御名によって、アーメン」とお祈りせずにはいられない。夫と病院へと無事に行くことができ、お薬がいただけたことに全身全霊をもって感謝させていただけるからである。
感謝をさえ出来ないような状態のこともかつてはあった。主への感謝の祈りが日々できることそのものが、本当に感謝である。
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【感謝させていただけることの感謝(新約聖書)】11・12・08
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