![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/1b/2d0a351cc26bc4683260dc231a32459d.jpg)
わたしはふして眠り、また目をさます。
主がわたしを支えられるからだ。
(詩篇第3篇 5節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
クリスマスの朝、上記引用聖句をフツーのクリスチャンのわたしは特に考えさせられるし、また上記聖句の詩篇作者のように大きな感謝の心と感謝のお祈りが与えられる。
もちろん詩篇作者のような「完全な信仰」ではないが。
わたしとわたしの小さな家族はクリスマスイブに普段と少し違ったちょっとしたごちそうとケーキを食べて心から主のご降誕をお祝いする。歌を歌ったり、踊ったり、お酒を飲んだりと、いわゆる「お祭り騒ぎ」をするわけではない。
しかし、心温まるクリスマスの祝日が主より与えられている。特に毎年毎年、年々主ご自身に対する「感謝の心」がどのようなことに対しても与えられるようになって戸惑ってしまうほどである。そしてうまくお祈りできない時にはとても主ご自身に対して何かとても失礼なことをしてしまったとあとで悔いの心が与えられる。そして「主よ、ごめんなさい。○○への感謝の祈りができませんでした。主イエス・キリスト御名によってお赦しくださいますように。アーメン」というお祈りをこのようなわたしにも、これでもかというように、それもとてもやさしく「ホラネ」という感じで与えてくださるので、とても感謝している。感謝せずにはいられない。
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
【感謝せずにはいられない(旧約聖書)】11・12・10
↓:ほらね
![にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へ](http://philosophy.blogmura.com/bible/img/bible88_31.gif)
watasihafusitenemurimatamewosamasusyugawatasiwosasaerarerukaradasyugawatasiwomamorinemuraseru.