![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/13/7dbc09ddcadea8745e9705fe4c9986c5.jpg)
愛は寛容であり、愛は親切です。
また人をねたみません。
愛は自慢せず高慢になりません。
礼儀に反することをせず、自分の利益を
求めず、苛立たず、人がした悪を心に留めず、
不正を喜ばずに真理を喜びます。
すべてを耐え、すべてを信じ、すべてを望み、
すべてを忍びます。
(コリント人への第一の手紙第13章 4から7節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
上記引用聖句を100%守った御方がいらっしゃる。
わたしたちの主イエス・キリストである。
この御方は全き神全き人間である。
だからできたんだと簡単に言えるだろうか。
全き神だけであられるなら簡単にできただろう。
しかしこの御方は全き人間でもあられたのである。
わたしたちと同じように悲しむだろうし、苦しむだろうし、
病気だってかかったかもしれない。しかしこの御方の使命は
全き神全き人間なのである。
普通の人間と同じ思いをされたのである。
この御方を支えていたのは神への信仰である。
いつもどこにいても何をしていらしても神への全き信仰があった
のである。
わたしたちも、いつもどこにいても何をしていても絶対に神さまの
御前にいるようにしよう。そして少しでも主イエス・キリストと似た者に
していただこう。そうすれば上記引用聖句に書いてあるようなことが
少しはできる。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
↓:信仰。
![にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へ](http://philosophy.blogmura.com/bible/img/bible88_31.gif)