「サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか」
(使徒行伝 第22章 7節 )
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主はこのわたしを含めて全宇宙のすべての生命体に向かってこのように叫んでおられる。
およそ「愛」に反すること、主ご自身が二千年前おっしゃったこと「殺すな」「盗むな」「姦淫するな」をやぶる者に向かって上記聖句のように叫んでおられる。
ご自分のもとへ帰ってもらいたいがためである。
主はどこかの国の為政者のようにふんぞりかえって国民にカミのように扱ってもらいたいがためにこんなことをおっしゃっているのではない。
ご自分のもとに帰るということは「いのちの回復」だからである。
生命体が生命体として主よりのいのちをいただくことだからである。生命体が生命体としてごくフツーになることだからである。そうすればまず病気と飢えがなくなる。いつの日かこの地球上から病気と飢えが一掃されることを節に祈り求めてやまない。
ロシアとウクライナの問題もイスラエルとパレスチナの問題も、主の(神の)みこころに従うならば、あきらかなる罪である。
どんな言い逃れをしたところで、主の苦しみと悲しみは変わらないのだ。主を憐れんでくださいますように。
🌍。地球に平和をもたらし給え。
主イエス・キリストの御名によって。アーメン。
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