ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

主がわたしを支えてくださる。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(旧約聖書)

2020年09月10日 00時09分11秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
      わたしはふして眠り、
      また目をさます。
      主がわたしをささえられるからだ。

          (詩篇 第三篇 第5節)



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 わたしはごくフツーのクリスチャンなので、朝目が覚めると、まず主イエス・キリストに対して「主よ、安き眠りを与えてくださいましたことを感謝いたします」と布団の中でお祈りをしてから、エイッと起き上がって、いつもの「朝のお祈り」をする。30分間くらいですませることにしている。
 夜眠っている時の危険から身も心も魂も守ってくださることに感謝をし、今日も一日主イエス・キリストを信じる信仰をくださることをお願いする。
 「主の祈り」は朝晩必ずお祈りする。このようにわたしは主イエス・キリストを信じる信仰によって、主イエス・キリストのいのちに生かされている日々だ。
 わたしは病気なので、上記に引用した詩篇第三篇の第5節は、毎日毎日実際に体験していることと言える。
 わたしは、わたしに人間としてのそして主イエス・キリストのいのちとしての「生」を与えられていると感謝するばかりだ。毎日毎日の日常生活の一瞬一瞬が主イエス・キリストのいのちとして生かされていると強く感じている。
 主イエス・キリストが病者のわたしをその御手(みて)で支えて生かしていることを、実際に体験させていただいている。だから、この詩篇第三篇第5節は、特に全身全霊をガーンと主イエス・キリストの愛で打たれる箇所である。
 主イエス・キリストが実際にわたしを毎晩寝かし、毎朝起こし、食事をさせたり、運動させたり、読書をさせたり、(掃除は大嫌いなのだ)、音楽を聴いたり、TVを観たり、DVDを観たり、なんでもすべて主イエス・キリストの御力に支えられて初めてできることだという「実感」を与えられている。

 主に感謝。
 もうすぐ、秋。




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    ↓:秋よ、来い。
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