「なぜ、眠っているのか。
起きて、誘惑に陥らないように祈っていなさい」。
(ルカによる福音書第22章 46節 )
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いつも主の御前にいよう。
姿勢を正してことさら祈りの姿をとらなくてもあなたはいつも
主の御前にいることを忘れてはならない。
眠っていても主の御前である。
食事をしても主の御前である。
トイレにいっても主の御前である。
テレビを見ていても主の御前である。
読書をしていても主の御前である。
わたしたちクリスチャンは何をしていてもどこにいても主の御前に
いることをけっして忘れないようにしよう。
たとえあなたが罪を犯していても。
そして主を呼ぼう。
主に向かって祈ろう。
わたしたちは主の御前にいるのだから。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:御前。
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