
わたしの肉はまことの食物、わたしの血はまことの
飲み物である。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は
わたしにおり、わたしもまたその人におる。
(ヨハネによる福音書第6章55節から55節 )
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これはただ単に聖餐式にあずかりなさいと主イエス・キリストがすすめているのではない。
主イエスの十字架は自分の罪のためであったと魂の底から信じ、そして十字架の死よりの復活はこの自分に復活のいのちを与えて生かすため、復活のいのちに生かすためだと魂の底から信じれば、あなたは救われる。神の子とされる。その信仰によって義とされるのだ。
主はご自分の肉と血をつまりご自分の霊魂と肉体をわたしたちに与えてくださった。それは主のみことばを信じ、少しでも主と似た者にしていただくために主に祈り求めれば誰でも罪ゆるされ(どのような罪も)、無条件で主に似た者にしていただける。
主の復活のいのちに生かされる者にしていただける。そしてこの恵みは全宇宙のすべての生きとし生ける者に与えられるものであることを主の御名によって宣言させていただく。
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