
神は真実であり、その方のお召しによって、
あなたがたは神の御子、私たちの主イエス・キリストとの
交わりに入れられました。
(コリント人への第一の手紙 第1章 9節 )
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父と子と聖霊なる神の第二格子なる神主イエス・キリストは全き神全き人間である。
この神観が正しいまっとうなキリスト教である。
主イエス・キリストを聖人にしてしまったり、単なる偉人にしてしまったり、単なる宗教的天才
にしてしまったり、昨今では地球人ではなく他の星から来た他惑星人にしてしまったり、宇宙人に
してしまったり忙しいことである。
そしてこともあろうにこの御方を教導していたというヘンチクリンきわまりない宗教の(反キリスト)
教祖まであらわれる始末である。
すべては「聖書」を読めばわからせていただける。
わたしが今まで読んだ最もすぐれていると思われるキリスト教教理の解説は「ハイデルベルベルグ信仰問答」
である。この書を参考にしてみんな正しいキリスト教の神観をもってほしいというのがわたしたちの切なる
願いである。
もちろんわたしがいつも言っているように世評に耐えた「聖書辞典」を片手に「聖書」を読むのも良いという
のは言うまでもない。みんなわたしたちの創り主を知ろう。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:創り主
