生まれながらの人間は、神の御霊に属することを
受け入れません。それは彼には愚かなことだからです。
またそれを悟ることができません。
なぜなら、御霊のことは御霊によってわきまえるものだからです。
（コリント人への第一の手紙第２章 １４節 ）
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「御霊のことは御霊によってわきまえるものだからです。」と
あるように「信仰」は主より与えられる以外のなにものでもない。
いわゆる「わかる」という状態になるには主ご自身が与えるまで
「わかる」というところまでにはならない。
あなたが「わかる」のは主ご自身がわからせてくださっているからである。
わたしは旧約の神さまと新約の神さまが何年たっても「一致」しなくて
苦しんだ。しかしある日突然「一致」したのである。
わたし自身こういう体験をしているので上記引用聖句はとてもよくわかる。
主に感謝である。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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