
もし小羊に手のとどかない時は山ばと二羽か、
家ばとのひな二羽かを彼が犯した罪のために
償いとして主に携えてきて、一羽を罪祭に、一羽を燔祭に
しなければならない。
(レビ記 第5章 7節 )
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主イエス・キリストは上記引用聖句のように供え物として
殺される動物たちのためにも十字架にかかってくださった。
この御方が父と子と聖霊なる主の第二位格子なる神であり、
全宇宙のすべての人間も含む生命体(心と魂と肉体のあるもの)の
罪の罰の身代わりのために十字架にかかってくださりまるで
ささげられる動物のように犠牲になってくださったのである。
だからこの御方が全き神全き人間であることを魂の奥底から信じれば
どのように罪にまみれていてもその罪から解放され、心も魂も肉体も
あがなわれ救われる。
みんなで聖書を読もう。
特に主イエス・キリストのご生涯がしるされている福音書を読もう。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:供え物
