
しかし、悩みを身に受けたとき、彼はその神、主に嘆願し、
その父祖の神の前に大いにへりくだって、
神に祈ったので、神は彼の願いを聞き入れ、その切なる求めを
聞いて、彼をエルサレムの彼の王国に戻された。
こうして、マナセは、主こそ神であることを知った。
(歴代誌Ⅱ 第33章 12・13節 )
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上記引用聖句のようなことをわたし少女ジーザスも経験している。
わたしは良くなるのがなかなかむずかしいある病気にかかった。
病気による差別もひどかった。今でも差別されている。
病気になるずっと以前からわたしは洗礼を受けたクリスチャンだった。
しかし病気になってから苦しい時の神だのみよろしく、一心に神さまに
祈るようになったし、聖書の勉強もするようになるにつれ、不思議なことに
ひどかった病気もよくしていただいた。
今ではわたしの病気は病気だと言わない限り誰にもわからない。
夫も子供たちもよくわたしを励まし、頑張ってくれた。
わたしはぐんぐんよくなり、今では健常者とかわらない。
しかし薬は飲み続けなくてはならない。
薬さえきちんと飲んでいればわたしは平気である。
現在このわたしの家は教会である。聖堂である。
夫と娘の協力でわたしは一日中いろいろな本を読み、このようなブログ記事に
役立てている。
病気になってから最低の苦しさを味わったが、神さまによる最高の楽しさ、
神を知ることの最高の楽しさを味わわせていただいた。
父と子と聖霊なる神に栄光がとこしえにありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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