万物の終わりが近づきました。
ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。
（ペテロの手紙Ⅰ第4章７節 ）
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上記引用聖句にある「万物の終り」とはなにも地球そのものが
メチャクチャになるといういわゆる終りではない
再臨の主がいらっしゃることである。
それですべてが主によって主が最初に創造なさったように
この全宇宙が「良いもの」になることである。
再臨の主イエス・キリストがすべてを新しくしてくださることである。
すべてを主が最初に創造なさったように「良いもの」にしてくださる。
そうなるように再臨の主イエス・キリストが来るのである。
だからわたしたちクリスチャンに「万物の終わり」と」言ってもそれは
「よろこび」そのものである。
主が来られる。主が来られるのである。
わたしたちにとってこんなすばらしい希望はない。
わたしたちクリスチャンにとっては「万物の終わり」は「万物の希望」である。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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