しかし、あなたは健全な教えにふさわしいことを
語りなさい。
(テトスへの手紙第2章 1節)
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「健全な教え」とは何だろう。
聖書の特に福音書を読めばわかるようにあなたが語る言葉には
いつも主の教えがなければならない。
そして主が全き神全き人間という信仰を持っていなければならない。
あなたの一挙手一投足、あなたの言葉の一言一句にはいつも主が共に
いてくださるということを信じていなければならない。
つまりあなたのすべての奥底には主イエス・キリストがいてくださる
ことを信じていなければならない。
むずかしく考える必要はない。主イエス・キリストが全き神全き人間である
という信仰があれば、ごく自然にあなたの語ることは上記引用聖句のように
「健全な教え」にふさわしくしていただける。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:おしえ。
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